【音声解説 #36】 藤原直哉と昭和天皇実録を読む|昭和20年12月12日〜12月22日

国家神道が続いている昭和20年、昭和24年度の神宮式年遷宮に関わる御造営の中止、昭和20年の食料不足の深刻化、・聯合国最高司令官の声明「世界において尊敬される地位を回復する機会を与えること」と続く昭和20年12月中旬から下旬です。 

本日より第36回|昭和20年(1945年)12月12日~12月22日分をお届けします。 

 「あの歴史があったからこそ、今がある!未来がある!」一人ではなかなか読み進めることが難しい『昭和天皇実録』、 藤原直哉の解説を聴きながら、歴史観への理解が深めてまいりましょう!  

実際に真ん中で何が起きていたのか、昭和天皇実録巻34昭和20年(下)について、下記のキーワードと合わせて、藤原直哉が細部まで丁寧に読み解き、歴史観も含めて音声解説(25:44 mp3版|ダウンロード可)いたします。


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昭和20年12月12日|水曜日

・皇太子の近情に関する奏上 ・昭和24年度の神宮式年遷宮に関わる御造営の中止 ・宮内大臣石渡壮太郎 #侍従次長木下道雄 ・内閣総理大臣幣原喜重郎 ・天皇が国民の現状を御軫念になり ・昭和17年より本年まで正月に御召しの兵食 ・御祝御膳 #国民の飢餓状況に鑑み ・新年式中の晴御膳   

昭和20年12月13日|木曜日

・皇太后と御対面   

昭和20年12月15日|土曜日

・枢密院議長平沼騏一郎 ・男爵鈴木貫太郎 ・侍従次長木下道雄 ・終戦時の感想を詠まれた御製 ・海の外の陸に小島にのこる民のうへ安かれとただいのるなり ・生物学御研究所 ・侍従入江相政   

昭和20年12月17日|月曜日

・枢密院会議 ・選挙制度 ・女性参政権 ・朝鮮総督  ・宮内席次より削除 ・皇室儀制令中改正案 ・昨16日の公爵近衛文麿の自殺 ・衆議院議員尾崎行雄   

昭和20年12月18日| 火曜日

・衆議院の解散並びに貴族院の停会を命じる旨の詔書 ・去る11日に朝鮮より帰京の元京城日報社長横溝光暉 ・最近ノ朝鮮事情 ・朝鮮の終戦後の実情 ・朝鮮における李王家の人望 ・李王家の歴代墓地に対する措置   

昭和20年12月19日|水曜日

・皇太子の学業につき奏上 ・東宮大夫兼東宮侍従長穂積重遠  ・内務大臣堀切善次郎 ・外務大臣吉田茂  ・聯合国最高司令官 ・聯合国の日本占領の基本的目的とその達成の方法 ・完全に敗戦した日本をして過去の誤謬を是正 ・世界において尊敬される地位を回復する機会を与えること ・ポツダム宣言に示された日本の降伏条件を完全に実現せしめなければならないこと ・日本国及び日本国民に対する統御 ・天皇及び降伏条件が規定する目的に対して最も妥当とされる日本政府によって行われること  

昭和20年12月20日|木曜日

・侍従次長木下道雄 ・宮内省に備蓄された砂糖 ・戦災遺児又は引き揚げ邦人に支給することを御提案 ・田中清玄 ・聯合国最高司令部発日本政府宛指令 ・国家神道 ・神社神道二対スル政府ノ保証支援保全監督及弘布ノ廃止二関スル覚書 ・大東亜戦争八紘一字及びその他国家神道軍国主義及び超国家主義と緊密に結合する語句を公文書中に使用することの即時停止及び今後の禁止等の規定あり  

昭和20年12月21日|金曜日 

・吹上御苑内の御散策 ・生物学御研究所 ・田中清玄  ・天皇家存続の歴史自体が日本民族の統一融和の証左であるとして感謝を表明 ・天皇の御退位や摂政の設置に反対 ・皇室財産を以て飢餓に瀕する国民を救済 ・復興に向けて立ち上がる国民の姿 ・田中家の出自の会津藩 ・田中により起業の土建業につき御下問 ・今次戦争を回避できざりし理由につき質問 ・立憲君主にして専制君主ではないこと ・憲法に規定されている ・厚生大臣芦田均 ・労働組合法及び救護法に関する奏上 ・宣仁親王と御対面 ・時局につき言上を受けられる  

昭和20年12月22日|土曜日

・宮内記者会員 ・食糧難に対する状況及び戦災被害の有無につき御下問 ・東京帝国大学教授板沢武雄 ・神道に関する進講を皇后と共に御聴取 ・侍従侍従職女官の総勢12名が陪聴 ・財団法人東京農業大学 ・クリスマスに先立ち ・聯合国最高司令官ダグラスマッカーサー ・文台硯箱を御贈賜 


◎昭和天皇実録とは 

昭和天皇の生涯にわたる記録を公式にまとめたものです。 どういう風に昭和という時代が動いていったのか、 私たちが未来を考えていく上で第1級の資料です。 昭和20年(昭和天皇44歳)は、8月15日を境に、ものすごく世の中が変わった劇的な年です。  

◎自分の言葉で昭和の時代と平和、未来について次世代へ語り継いでみませんか。 

昭和という時代がどのような世の中であったのでしょうか。 昭和天皇のお姿、どのような方でいらしたのでしょうか。 当時の人たちが、日々どのように向き合ってきたのでしょうか。 少しでも自分の言葉で、次世代へ語りついでいけたら、一つ一つの生と死を大切にする世の中へ進めるのではないでしょうか。  

◎音声ダウンロードファイルのお取り扱い 

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一人ひとりがよりすばらしい人生を送っていただけるように、教育事業を通して、さまざまな働きかけをしてまいります。  


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